昨日午後12時15分ごろ、スバンジャヤのプトラ・ハイツにあるジャラン・ペルシャラン・プトラの橋の下の茂みで、メンテナンス作業員のグループが男性の骸骨を偶然発見した。
スバンジャヤ警察署長のワン・アズラン・ワン・ママットACPによると、プトラハイツのサブステーションでライトレールトランジット(LRT)システムのメンテナンス作業を行っていた作業員が、インドネシア人男性と思われる着衣の骸骨を発見し、報告書を提出した。
「死亡者のジーンズから見つかった財布にはインドネシアのIDカードが2枚入っていた。記載されている名前はリキ・マンダグナ(40歳)、現住所はインドネシアのキサラン県コタ・サマリンダである。
ワン・アズランは、故人のものと思われ、衣服などの身の回り品が入った黒いリュックサックも遺体の隣で発見されたと述べた。
「調査によれば、死亡推定時刻は遺体発見から3~6週間後だろう。
遺体は死後解剖のためセルダン病院病理部に送られ、事件は突然死と分類された。
「この事件に関する情報をお持ちの方は、ルザイジ・A・ガニ巡査部長(017-6762338)またはプトラ・ハイツ警察署(03-5191374)までご連絡ください」と彼は言った。
別の進展では、ワン・アズランによると、警察は昨日、スバン・ジャヤのモールでスターバックスのタンブラー2個(500リンギ相当)を盗んだ疑いで24歳の男を逮捕した。
この男は、10月15日午前10時頃、同じスーパーマーケットで2,060リンギット相当のスポーツウェアの窃盗にも関与した疑いがあり、さらに窃盗の前科もあるという。
ワン・アズラン氏によると、逮捕後、警察はバンダル・サンウェイにある容疑者の自宅からナイキとアディダスのスポーツシャツ26枚とスポーツショーツ10足を押収し、男は刑事訴訟法第117条に基づき明日まで勾留された。
同教授は、事件に関する情報を持っている人は、警察(03-78627100、スバンジャヤ地区コントロールセンター)まで連絡するよう呼びかけた。